
集英社から『STEEL BALL RUN(スティール・ボール・ラン)』(荒木飛呂彦先生原作)の18巻が発売中です。
表紙はジャイロ。
一見、何気ないポーズに見えて、これまた見事なジョジョ立ちだと言わざるを得ないッ!件ww
オビには『別世界からの…来訪者!』というキャッチコピーが記載されているのですが、来訪者という言葉を見るとやはり荒木先生のバオー来訪者を連想してしまったり。
(^~^)
さりげに大統領が文字の間に“挟まって”いたりと、芸が細かくてニヤニヤです。
お話的には、大統領の持つスタンドD4Cの能力に襲われるDio達が、その謎の能力に迫るッ!という展開です。
どの部でも、最後に立ちはだかる敵はとんでもない能力を持っていることが印象深いジョジョシリーズですが、今回のスタンドもまた、ハンパなくえげつない強さを身につけているご様子。
無敵に思えるその能力を前に、ジョニィ達はどう対抗するのかが見所ですね。
というか、今巻ではDioの頭脳プレーがカッコ良すぎです。
圧倒的な窮地に追い込まれつつも、少ない情報のカケラをつなぎ合わせて鮮やかに切り抜けるその手並みは鳥肌ものでした。
必要に応じれば敵対者をも利用し、自らの糧としながら上り詰めようとするその態度は、まさに帝王の貫禄。
悪のカリスマという言葉がこれほど似合うキャラクターは他にいないのではないかと。
そして、それこそがDioのDioたる所以ではないかと思います。
(*^-^)b
また、ルーシーに呼びかける声の正体も判明。
この展開は予想できませんでした!的な、意外なオチにはかなり驚かされましたが、物語もいよいよクライマックス色が濃厚になってきたな~という感じですね。
Dioとルーシーの活躍に少しお株を奪われた感のある主人公コンビですが、ジャイロとジョニィのとあるやり取りが更なる力を呼び覚ましそうで次巻が気になります。
挫折から抜け出したいともがき続けるジョニィと、厳しくも力強く見守るジャイロ。
2人の師弟的な絆の強さに心揺さぶられました。
これはラストバトルまで目が離せませんね。
o(^▽^)o
今巻もディ・モールト良いッ!でした。
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