
電撃文庫のラノベ、『C3-シーキューブ-Ⅶ』(水瀬葉月先生原作、さそりがため先生イラスト)が発売中です。
表紙は毎巻恒例のフィア。
チラッというレベルでは無い見え方ですが、シーキューブではコレがデフォルト!というのが既に読者の共通認識ではないかとww
オビの鉄壁ガードが絶妙過ぎる件。
(//▽//)
今回は日常メインの短編集という事で、各ヒロインが主役になるエピソードが盛り合わせになっています。
電撃文庫マガジンに掲載されていたエピソード4つに、書き下ろしを2つ追加した構成で、雑誌掲載時よりもイラストのボリュームが増した感じが好印象でした。
\(^_^)/
基本的には、本編の設定を知らなくても普通に楽しめるようなドタバタコメディがメインですが、フィアやサヴェレンティのエピソードは明るいノリを重視しているのに対して、このはや黒絵のエピソードでは呪い(というか、このはは色モノ扱いもww)の要素も少し織り交ぜて、といった具合にお話のオチの付け方は、各キャラクターの雰囲気に添ったイメージでまとめられているので、やはり原作ファン向きの作品だと言えるかと。
そんな中、普段と全く違う角度から攻めまくりなのが、書き下ろしの我らが“いんちょーさん”こと錐霞メインのエピソード。
錐霞!カワイいよ、錐霞!
ヾ(≧∇≦*)ゝ
と、彼女のファンならネコ耳モードなカラーイラストの部分で、ガッチリハートを鷲掴みにされること間違い無しかと。
本編でも白黒イラスト2枚追加で破壊力満点でした。
話自体はスラップスティックな感じで、ひときわ異彩を放っている印象ですが、この可愛さの前では全てを許せてしまう件ww
ラストの錐霞の独白シーンがまた彼女らしくてニヤニヤでした。
もう一編の書き下ろしは、このはと黒絵の出逢いエピソードになっており、錐霞編で緩んだほっぺたを、キュッと引き締めてくれるシリアス展開が小気味良かったです。
いや、序盤ではこちらもこのはが良い感じにオモチャにされているのでニヤニヤでしたが、春亮一筋!なこのはらしい豹変っぷりは必見かと。
シーキューブで一番フ○○シの似合うヒロインの座は今後揺らぐことがなさそうかも知れませんね。
猟奇要素は禍具コラムを含めても控え目で、読後感もすっきりでした。
手軽に読みやすいので、ヒロイン達のファンの方に広くオススメです。
気になった方は是非、チェックなさってみて下さいませ。
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[現代異能バトル][ラノベ]C3‐シーキューブ〈7〉
C3‐シーキューブ〈7〉 (電撃文庫) 作者: 水瀬葉月 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス 発売日: 2009/07/10 メディア: 文庫 Amazon.co.jpで詳細を見る 「短編だから猫耳だし、黒くない!… - trackback from お亀納豆のライトノベルまっしぐら 09-09-30 (水) 11:06
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C^3 -シーキューブ- Ⅶ
著:水瀬 葉月 イラスト:さそりがため
「居場所があるというのは幸せなことだ。人も、犬も……道具もな」
約二ヶ月三週間の積み。四ヵ月振りの新刊。これまた表紙のフィアが可愛
















